2018年5月21日月曜日

人のつながりに感謝!

電話でしか知らない人が
懸命の努力を続けています。
こちらからは、わずかな支援しかできませんが、
この「縁」を将来に向けて、無駄にしません。
10年以上前、
7匹の猫を引き受けた亡き姉、
その縁が繋いだ、この度の支援活動。
こういう現実、
行政に届いていないのかな?
「社会の課題」で「全員が応分の負担をするべきこと」
だと、オレは考えている。
助けるべき命の量は善意の量よりはるかに多い。



冬のタイヤ、
こうなっていました。

今日、
ガードを作りました。中は意外に頑丈なんですよ。

左は除雪機、ガソリンを抜きました。

ビタミンCになる予定の植物の支援。(イチゴができる予定....。)

我が家の最古参で最長老(外猫ですので年齢は推定)m母さん。
鼻ちょうちんが気にかかります。
気温の差が激しいのが原因?

暖かいところで息子のi君(右)と。


登場回数が増えた、mimo。ファンが増えているかも。びっくり眼(マナコ)が分かりやすい写真。

室内暮らしが少しづつ慣れてきている、あられ。(目つきはまだ鋭いことがありますが..)ここが専用通路。

同室のヨワッチーゆうき君(左)とはこういう場面も増えました。


昨日の嘔吐物に少し血が混じっていた、kちゃん。
眠気も吹っ飛んでしばらく様子を見ていた。
今日はいつもと同じ動き、でも、心配度数はまた上がりました。
ここにいることが増えましたが、kには少し狭い。




庭の活用からいうと、邪魔だなあと思うこともありますが、ありがたいと感じることも少なくありません。