2018年5月1日火曜日

誰?

ピリカ(左)としずくです。
ピリカはきつい目をしていますが、
性格を表してはいません。
その証拠は、
しずくが遊んでキックしていますが、表情は変わりません。
表情、変わった方が良いかなあとも思いますが、彼の個性だからこれで良いんだと思います。



左目不調のmomo、接近して写しました。尿結石ができやすいので、療法食をプッシュしています。この写真はその時のものです。他のご飯も食べますが、結石に配慮されたものです。さて目の方は?

やはり、左は腫れています。目の付近を触らせますので、外傷的な痛みは無いようです。眠ってしまうと、起きた時、まぶたが開けづらいかもしれません。もう少し様子を見ます。「猫の目」については専門医がいるそうですが、そちらの方は未体験。



誰?

monです。
この体勢から、

こうなります。




桜と港。

足元は昨夜の雨を残した花たち。

支援者の方がトマトのプレゼント。(トマトになる予定の植物)

誰?

poloでした。
完全室内で、
命あるものとして、天寿を全うするまで、愛情と誠意を持って、家族として暮らしていただける方を希望します。
cafemonju@gmail.com(コピーペーストでお願いします。日本語だけしか判りません)
どうぞ、
人生を変える前提で深慮していただき、
思いをおしらせくださいますよう、切にお願いいたします。
内臓の状況に特徴が有り、致命的な便秘が常に起こる可能性を持っています。
療法食だけしか与えられません。(現在の医学では)
(長期的にはサプリも有効である可能性も残しています)
リラックスできる、鍵のかかる十分なスペースが必要です。


bom(手前)とnini、確認しました。そばにジュニアがいるはずですが写っていません。

不妊去勢手術をした猫を地域に戻し、地域全体で天寿を全うさせるという遠大なことを実施しています。このこと事態に賛否がありますが、選択肢の一つで更なる不幸な命を生み出さない方法であることに、異論は無いはずです。niniもbomもジュニアもその地域猫です。もし見かけることがありましたら、適切なご飯(猫専用)、できればお水、そして、越冬可能な住み場所の提供をお願いいたします。手術をした猫かどうかは耳を見ていただければ判ります。この耳カットと呼ばれる施術も賛否があります。マイクロチップが最適だというご判断もあるでしょう。どちらにしても、国ぐるみ国民総意で全ての行動を実施しなければ、「死ぬ為や苦しむためだけに生まれてくる命」は後を絶ちません。完璧な社会など存在しないでしょうが、「動物保護、福祉」は限りなく「完全に近い状態」を作ることが可能です。それは「狂犬病予防法」を背景にした犬の虐殺の歴史をみれば誰でも気づくはずです。その虐殺状態、形は違っても、猫は今でも同じです。