2018年3月24日土曜日

ピリカとしずく

ピリカとしずくの仲の良さはこのブログで何度か紹介していますが、「これは!」というシャッターチャンスはありません。
今日は
しずくもそばにいてくれました。
奥がピリカ

お薬ご飯はイイ臭いのAD缶、同室の他の猫もしずくもじっと我慢して動きません。
最初のうちはこちらも緊張していましたので、この光景の貴重さに気づきませんでした。
本当にこの部屋の猫たちはすごい。
ありがとう。

mimoです。不機嫌そうに見えるのは仲良しのウランがいないからかな?



春よ逃げるなよ!



少しわかりにくい箇所もあるけど、活用しなくてはやっていけない場合も来る。「公益財団法人 どうぶつ基金」
https://www.doubutukikin.or.jp/


今、公益財団などが懸命に努力して作っている費用は国家の単位で考えると、驚くような金額ではない。
まして、
しっかりと実施すれば永遠に同じ額の費用が費やされるわけでもない。
さらに言えば、
動物と人との新しい関係を創る職業が生まれ育ち、
限界集落などという言葉が光り輝くはずだ。


今更ながら、
行政は何もしていないと言っても過言ではない。
万が一、努力しているとすれば、
「公に資する」ために
その努力を証明して見せなければならない。
私はそのように考えています。
能力より、人間性を疑うことに少々疲れてはいますが、
完全に失望しているわけでもありません。
一緒に前に進みませんか?
官民の区別なく、良心をもう少し強くして。