mちゃんのビミョーな表情。
私に膝に乗ってるからです。
13年間で2度目?
私も緊張気味。
で、こうなっています。
ストーブ点検でmomoと目が合いました。
こちらはmeiちゃん。
隠れて?居ます。
遠くの崖に外猫を見つけました。
庭のレスキューハウスにも。
「認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会」
さんでは地域猫活動に応援するシステムがあります。
詳しくはこちら
http://shippo.or.jp/images/inotitonoraneko/2017/2017.topyoukou.pdf
「地域猫活動」「TNR」どちらの説明も記載されています。
北海道における地域猫活動については本州の温暖な地域とは違った別の要素があります。私も周囲から色々と勉強しながら、試行錯誤を繰り返しています。このブログを見ていただいている方々はすでに様々な情報をお持ちのことと思います。機会があれば、まったく関心の無い人々に現状を拡散してください。動物保護の課題に「100%の正解」は未だに見当たりません。無関心の方々にこそ、大きなヒントをいただけるものと考えています。「殺さなくても」「悲惨な暮らしを強いることが無くとも」人間の生活はそれほど変わりません。