2018年3月10日土曜日

切ないけど、生きていてよかった。ごめんなさい、そして、ありがとう。

「認定特定非営利活動法人 HOKKAIDOしっぽの会」のご紹介
サイトはこのバナーをクリックしてください。



誰にも読んで欲しいページ。
以下、サイトからの引用です。
【しっぽの会からの提案】 地域住民の方たちが、野良猫の問題で対立するのではなく、 地域の問題として解決していくため、餌やり・トイレの掃除・避妊・去勢の啓発、ノウハウやルールを定める自治体によるガイドラインが必要です。
引用はここまで。
道内限定
「飼い主のいない猫基金」のページへ直接へのサイトアドレス。
http://shippo.or.jp/noranekotoinoti.html


およそ、26日ぶりにボッサの生存を確認することができました。

庭のどこかのレスキューハウスでご飯を食べて水を飲んで、寒さをしのいでいればイイなあと思い、ご飯と凍らないように人間用の「貼らないカイロ」で「座布団状」の台座をくっつけた水を毎日、朝と夜、用意していました。
でも、姿を見ることはできませんでした。

もしかしたら..と、心のどこかで黒い雲が流れることもありました。

本当によかった!

ボッサの片方の目は去勢手術の時点で「諦めてください」と言われていました。
内部で感染症を起こさない限り、大丈夫、とも教えていただきました。
今回、目の具合は未確認ですが、動きはそれほど心配する様子はありませんでした。


ボッサへ
「ありがとう」そして「ごめんなさい」


「歳を重ねると赤ん坊に戻る」
こんなことを聞いたことがあります。
「虎の子」「ライオンの子」
いえいえ、kちゃんです。
よく食べ(少し減ったかな?)よく寝ます。