2018年1月11日木曜日

嬉しい忙しさ。

今日は多くの支援をいただき、嬉しい忙しさでした。
考えてみれば、
大小、数、を問わず、援助を頂かなければここまで来れなかったでしょう。
「動物保護」というと、かなり大げさに受け取られるのが現実ですが、
極々私的な観点から説明すると、
生活の様は通常から相当かけ離れた様子になります。
「これも何かの縁」などと、気取っていたのは一瞬のこと。
ただ、ただ、言えるのは、
どうせ苦労の坂が続くなら、
この苦労の登り坂はそれほど、「悪くない」

涙し、絶望し、己の非力に怒り、途方もない組織の壁に体当たりなどしてみる。
何を感じて、何が得られるかは判りません。
でも、
この苦労の急坂、
お勧めします。

「時は変われど隅田の水に昔ながらの濁らぬ光」
「やがて夜明けのくるそれまでは意地で支える夢一つ」

m(右)とk

そこにでっかいj君が来ます。

j君の圧力を避けて左から、m、k、jとなりました。


人間のお母さんが寝不足になる訳。


プロはどんな小さな作業でも、油断をしません。(オット!命綱をしていない!これはユダンだ!)写っていませんがお母さんも一緒に上がります。本当の怖さを知らないのが恐ろしい。