2017年7月29日土曜日

長き道程..

定例の動物保護に関する啓蒙活動。
ささやかですが応援に行ってきました。
私は札幌からの移住です。
そして最初に小樽で出会った活動がこの活動です。
他にも、ご近所さんで詳しい方がいらっしゃって、
随分と気持ちが楽になったものです。
「あ〜あ..ここでも頑張っている人がいる」...。


猫の正しい飼い方を優しく..。

もちろん、バザーもあります。
盆栽と和服用のアクセサリーをいただきました。100円、おまけしてくれました。

アーケードのある場所なので、それほど日差しは強くありません、明日も開催していますので、ぜひ!お出かけを!
潮まつりもよろしく!!



保護待ちちびっことnini(ニーニー)ちゃん。
もう少し食べてくれるといいんだけどなあ..。

最古参のi君。

そのi君のちっちゃい頃の写真。
















以下、公式サイトより、引用。
全国社会福祉協議会とは
「社会福祉協議会(社協)」は、社会福祉法に基づきすべての都道府県・市町村に設置され、地域住民や社会福祉関係者の参加により、地域の福祉推進の中核としての役割を担い、さまざまな活動を行っている非営利の民間組織です。
全国社会福祉協議会(全社協)は、これら社協の中央組織として、全国各地の社協とのネットワークにより、福祉サービス利用者や社会福祉関係者の連絡・調整や活動支援、各種制度の改善への取り組みなど、わが国社会福祉の増進に努めています。
引用、ここまで。

社会を変革するには、長い道のりと様々な障壁を覚悟しなければなりません。
行政が全ての事象にリーダーシップを取ることは、もはや、困難な時代。
官民が協働することは必須事項です。行政の周りには持ちつ持たれつの日本型組織が少なくありません。活用の仕方によっては。それなりの力を発揮します。「全国社会福祉協議会」は民間組織ですが、「社会福祉事業の振興を目的として、社会福祉施設職員等を対象に国家公務員の給付水準に準拠した退職金制度が設けられています。」
また、その資金源は「ほとんどが元をたどれば税金です」その形態は「運営資金の多くが行政機関の予算措置によるものであるため、「公私共同」「半官半民」で運営しており、民間と公的機関・組織の両面のメリットを生かした事業を展開している。」と、いうことになります。

言うまでもなく、どんなボランティア活動も維持するためには資金を確保しなければなりません。また、NPO法人が退職金を支給しても、何ら問題はありません。行政の周囲に目を配り、今後の活動の参考にしたいと考えています。

2017年7月28日金曜日

nini(ニーニー)ちゃん、退院、玄関のケージで養生、ところが!大変!!

ニーニーちゃん、無事退院、玄関のケージで養生が始まりました。
エイズ、白血病、無し。
ダニ、無し。
血液異常無し。
後は駆虫薬を飲んでくれれば、OK。
ご心配いただいた皆さん、
ありがとうございました。

ところが!!!
ニーニーちゃんを玄関に入れようとしたその時です!
ちっちゃい何かが動きました。
正体は...
これです。
泣き笑い...
心配していただけに、嬉しい!と、どうしよう!が一度に来て、泣き笑い。
一応、玄関はご飯もお水もトイレもあるので、辛抱してもらいます。
さて????です。

j君が視察?デカイ!そして、ちっちゃい!


それにしても....です。

2017年7月27日木曜日

検査入院..手術..そして..nini

さすがに、
子猫が3匹、
短期間で居なくなると..
寂しそうで、
食も細くなります。
ボディーガード(右)は付いていますが、
空虚な感じは隠せません。
ごめんね、そして、ありがとう。
保護前のnini(ニーニー)(左)


元気がない状態での、保護はニガイ経験があります。
慎重に、トラップを使わない、持久戦が続きました。
自らキャリーに入るように炎天下、いろいろと接近を試みます。
今日、
入ってくれました。
写真は病院へ向かう車の中、
見慣れてもいい頃なのに、
いつ見ても、切ない..。

何より、心が苦しいのは、
niniが無事、病院から帰ってきても、
厳しい外暮らしを強いる、ということです。
玄関に特別室を設置して、術後の経過を見るところまでは、準備済みですが、
人間は本当に罪深い。
お日様は絶対に私を許さないだろう。

目標(着地点)を同じくする人々とその手段、方法を徹底的に話し合いたい。
人口減少、少子高齢化、経済の極端なグローバル化、貧富の格差、多様化する実体社会の認識が難しい時代..これらの条件で、「善意の量の増量」をどのくらい期待していいのか? 単純に言えば、百万人より、一千万人の方が確率は大きいはず。これを素直に認めなければ、これからの時代に沿った、システムは生まれにくく、限度いっぱい、頑張っている人々さえ、居なくなるまで、それほど時間はかからない。
社会問題と考えて、対処方法を考えなければ、あらゆる善意の努力が繋がることなく、消耗し、疲弊し、次世代に「そのカケラさえ」残すことが難しくなる。



天井に一番近いマンション?を占有したのは?ゆうきです。
人間のお母さん以外は全て、嫌い!(でもないんですが、一応、ケンセイします)

煙を吐くビルの出現だ!
どこが船か?一瞬わかりません。



2017年7月26日水曜日

NPO 法人東京キャットガーディアン

NPO 法人東京キャットガーディアンのサイト→http://www.tokyocatguardian.org/
 ここには「システム」という、言葉が出てきます。
そのシステム(運営方法のようなもの)は団体の目的や対象としている課題で微妙に違いますが、私の知る限りでも、数種類、知らない団体さんもあるでしょうから、おそらく、北海道内だけでも、10ぐらいはあると思います。

その「システムについて」官民一緒に話し合う場が欲しい。
動物愛護基本法は法律で、罰則もあります。
警察権の施行が実施される普通の「社会の決まり」です。

小樽の場合、
特殊な事情もありますが、
犬管理所があって、猫管理所が無いことの説明などから、
話し合うのが進展が早いと考えています。
要は、法律に沿って全てが成されている訳ですから、
結論は出やすい。

ネット上だけで、このような課題を詰めて、
合意形成を進めるのは、
私の経験だけから言えば、
非常に困難。
生活をしながらなので、タイムラグはしょうがないとしても、
キーボードのブラインドタッチのスキルが
一般ユーザークラスだと、
考えるより、操作の方に思考が取られる。
何より、言葉の訂正が瞬時にできないで、誤解だけが先に進み、
訂正する頃にはすっかり先入観が出来上がってしまう。

今風に言えば、
リアルな対話で計画的に進めなければ、
当局の担当の人事異動に間に合いません。(実経験よりの実感です)


この中で仰向けに寝ています。kilala。
ulanが呆れて?見ています。

アレ?我が家が立派に見える??

この可愛い手を写すためにしっかりとスタンドを使いました。

外で頑張ってもらっている、誰かな??

全ての始まり..i君。ちっさい頃から、その表情は変わりません。お母さんと一緒だからかな???

j君。いつものお昼寝なんですが、時々、心配で胸の鼓動を確かめます。それにしても..ですよね〜〜〜

風が気持ち良いってことは、ナツなんだね。
この港街、世界一、命に優しい街にしようよ!みんなで、みんなで...

2017年7月25日火曜日

どんな施設を作っても収容数には限度が..

どんな施設を作っても収容数には限度があります。
100匹収容したら、101匹目はどうする?
たとえ、
10,000匹収容の施設を作っても10,001匹目の問題の発生は否定できません。
私は、
施設の大きさと、その本来的役割は長期的に見て、
大きな関係はないと考えます。
小さくとも、官民協働の拠点となって、その威力を発揮できると考えています。

主客転倒かもしれませんが、
団体さんの限界を少々緩和する程度の規模でスタートするのが現実的だと思います。

私の周りにも支援してくださる方が数人いらっしゃいます。
こういう人が増えるよう、ネットワークや数少ない人脈をたどって頑張ろう!
いつもそう思っています。
しかし、
冷静に考えてみると、
これは、「人の心を変える作業」です。
私にとっては非常に難しく、また、切ない思いをすることもあります。
(今更、偉そうなことは言えないなあ..と)

また、同じ志を持った方とめぐり合うことを願ってもいますが、
これは他力本願のようなもので、
たとえ、
めぐり合っても、その人たちの多くは、すでに限界まで頑張っていて、
何らかの支援が必要な場合も少なくありません。

親戚であろうが、親友であろうが、無関心は無関心。
その心を変えるのはこれもまた、難しい話です。
(諦めてはいません、啓蒙とまではいきませんが、親戚には我が家の実情だけは知らぬふりはしないでくれと言い続けていきます。)

あれだけ殺しまくっていた、狂犬病予防法の実施。
最近は少なくなりました。
犬に罪はなくとも、
人を殺した犬は無条件で殺されているし、
人間が故意に生み出した犬でも、業務改革?がめんどくさくて、相変わらず税金で殺しているようですが..。
それにしても、野犬まがいの犬は少なくなりました。
「殺すこと」「ゴミとして処理すること」
この二つの公務が現在の犬の状況を作りました。

さて、猫は..
「人間をかみ殺すことがほとんどないので」放っておいても、「害が無い」
殺す理由としては
「鳴き声がうるさい」「不衛生である」「単純に嫌いだ」こんなところでしょうか?
「これで良いんだ!」という人もたくさんいるでしょう。
このことの是非を判断するのは今の所、法律しかありません。
「動物愛護基本法」これはれっきとした法律です。
日本国民はこれに違反すると、罰せられます。
その法律をしっかり守って、次の世代に引き渡す。
そのための、
一つの、
そして、
簡単で
重要なことは、
官民協働で施設を作り、
持続させることではないでしょうか?



我が家のmame君。
仲間の現状に少々、ご立腹。
ワタクシ、非力を詫びる次第です。

kilalaのこの目つき!
「ここから出せ!別な部屋を探検したい!」と、言ってます。(この時はお掃除中、無視シマショ..)

2017年7月24日月曜日

今だから、もう一度読みたい、あの文章。

小樽市公式ホームページより(猫の譲渡会について)
もう一度読んで確認して前進しましょう!
…〜…まで、原文保持です。

譲渡会、開催の経過
 犬猫の引き取り相談の理由は様々ですが、小樽市の犬の収容施設ではボランティアが献身的に活動しており、犬の殺処分は0に近づいています。一方、法令の関係から、小樽市には猫の収容施設がなく、猫の引き取りは即日殺処分が前提でした。
 平成25年度の改正動物愛護管理法の施行により、都道府県等が犬猫の引き取りを所有者から求められた場合、理由によっては引き取りを拒否できる旨の規定が設けられました。規定に基づいて、終生飼養や新たな飼主さがしをするよう指導した結果、猫の引き取り数は大きく減少しましたが、引き取り数のほぼ全てを殺処分する状況に変わりはなく、譲渡を増やすことが求められました。
 市内ボランティアの協力を得ながら新たな飼主をさがし、昨年度は猫の引き取り数58匹、譲渡数23匹、殺処分数29匹となり、今年度に起きた多頭飼育崩壊と野良猫の餌やりで増えたケースでは、市外ボランティア団体が協力を申し出てくれました。団体は、SNS等で情報を拡散し、事例が起きた周辺住民と協働して新たな飼主をさがし、短期間に猫の譲渡先を確保しました。
 これまでの人脈を頼りに猫の譲渡先をさがす手法は、収容施設のない小樽市では限界があります。猫の収容施設のあり方について、昨年10月から、市内、市外ボランティア(小樽保健所サポートチーム)と話し合いを開始し、市民を含めたネットワークづくりが重要とのコンセンサスが取られました。今回の譲渡会は猫に限っていますが、その第一歩となるものです。


*法令の関係から、小樽市には猫の収容施設がなく云々..
これは
「小樽市が「動物愛護基本法」を所管していない」という表現でよく出てきます。
法律の種類が違っても、日本中、どこの役所でも同じようなことはあります。
昔の「たらい回し」を少々スマートに表現しているんですね。

例としては、
「海のない県は海事法を所管していない」
しかし、
海のない県の人が海で問題を起こした場合、
海事法を無視できません。

要は
役所(または、特定の部署)が「こういう件はうちで担当しません」ということです。
当方の誤解があるようでしたら、ご指摘の上、ご教授ください。

この現状を踏まえた上で、
矛盾を感じた方は保健所に問い合わせてみましょう。
そして、すっきりとした気持ちで、
官民問わず、みんなで力を合わせ、
世界唯一の動物保護港街を創ろう!!!

「命に優しい街、小樽」ステキだと思う..

不妊手術後、外で頑張ってもらっている、
あられちゃん。
この後、草の茂る崖を登って、崩壊寸前の空き家に消えて行きました。
ありがとう、そして..ごめんね。




2017年7月23日日曜日

捕獲器(トラップ)1、キャリー2で母さん猫を..

子猫三匹は保護、委託、終了しましたので、
今日は
捕獲器(トラップ)1、キャリー2で母さん猫を..
幸い、子猫がいなくなってからの緊張は和らいで、
捕獲できる範囲に姿を確認できます。
チャンスは多くありません。
気を抜けません。

小さい鳴き声、
その声は子供達を探しているように聞こえます。
人間はなんと、勝手なんだろう..つくづく思う..。

写真は思うところがあって、
今日は掲載しません。

fuは我が家で一番の厚着??(長毛です)


全体はこんなあんばいで..

上には筋肉エルが一緒の時もあって..

どんな場所か?というと..

こんな場所、押入れの中段です。バケツがあるのは水を取り替えている最中だからです。古い水は今日のように暑い時、古代建築の我が家のモルタル壁にかけます。あっという間に蒸発しますが、二階の猫たちに少しは冷気を送れるような気がします。
cocoちゃん、ここが定席なんですが、

ストレス解消のため、隣の部屋もたまに、ウロウロします。

hanaちゃん、今日はいい場所をゲットしていますね。

こちら、juju、スレンダー美人さん。暑さには弱いのかな?

kilalaは長毛ですが小型。クマさんのようです。
性格は私から見ると、一番、猫らしい。

奥に、クリスティがいました。
ゆうきは定位置、パソコンのそばって、暑いと思うんだけどなあ。

しずくは女子力NO.1かも??

季節のせいかな?港に船を見る機会が増えた、去年まではあまり感じなかったなあ。



そろそろ、小樽にも動物保護の拠点が必要だ。遅すぎるくらいだ。日本国は想像を絶する借金状態、行政だけでは何もできません、スポーツの祭典や万博は別ですが。その他の動物の命のことに使うお金はありません。これが行政だけに任せておけない、単純な理由、仕組みです。しかし、あるところには有ります。やる気があれば、明日にでも着工できる。当初費用(イニシャルコストと短期運営費)は小樽市が主となって、クラウドファンディング。その後、第三セクター方式か、民間企業への委託。受託する企業はどんな業種でもOK!独立事業部、若しくは企業内企業として、持続可能なシステムを計画。ただ、猫だけの施設では「動物愛護基本法」の中で社会的位置を確立するのは困難。私は「動物保護エリア」を提案しています。そこは、エリア自体が「命を真剣に考えるエリア」で、様々な企業や商店が存在します。その一画に保護施設があるという構造です。そこに企業があるだけで、商店があるだけで、飲食店があるだけで、動物保護に貢献できるエリアです。初めは小さくスタート、機敏にscale out(規模、種類の拡大)していきます。そのエリアで起きる、命への優しさ行動は世界中が同時体験できるシステムです。保護された動物たちの命名権を世界中から募集することもできます。あらゆるグッズはもちろんですが、世界中にネット経由の飼い主さんが存在するようになるのです。このシステムは持続可能です。