2017年12月19日火曜日

外グループ全員確認。

polo、nini、bom、ボッサ、そしてジュニア、あられ。
外グループ全員確認できました。
ボッサは朝と夜、ご飯を食べに来てくれました。
写真は朝の食事の様子です。
(赤い点は内側から温風を送っているストーブのパイロットランプです)

玄関の先住猫との折り合いがつかず、喧嘩になる前に止めるのですが、結果、ボッサが出て行く事になります。

庭にいくつかあるレスキューハウスで休んでいると考えられます。本当にそうなら、安心なのですが
上の写真は古巣(?)へ向かう様子ですが、こういう写真を見ると、雪の白さが切なく感じられます。


i君、8割ぐらい、健康時に戻りました。
一度、抗生剤を口へ刷り込みましたが、失敗して、様子を見ていました。どうやら、m母さんの力もあって、自力回復するようです。油断はできませんが。

fuが少々、元気がありません。年を重ねると、仲間との相性でストレスが有るんだろうなあと思います。
なんとなくですが、猫より、人間の方が付き合いやすくなってしまうのかなあ?(勝手な思い込みですね)
今、家にいる猫は、重病の猫を中心にした、一つのグループで入居していて(結果的にはグループが複数です)、当時はみんな、くっついていた。人間と同じで個性が形成されると、難しい面も現れるんですね。
大きなおしっぽさんがfu、中間はクリスティ、手前がulanです。


こちらも毎日薬のピリカ。
カメラを向けると、顔がきつくなるんですが、これはうまく写せました。

専用通路から私を見下ろすピリカ。

お薬ご飯を食べるピリカ、左はその間、しっかり側にいてくれるしずく。


冬はこれから、みなさんの応援を背に、なんとか越冬します。
ブログを見て何か感じたら、ネットを利用していない人たちに、猫や犬の悲惨な現状を広めてください!
よろしくお願いします。