2017年12月1日金曜日

見ていただきたいもの。

同じ想いの方は少なくない。


何かできる。
それぞれの立場で。

今、職務として猫や犬を殺し続ける人も、
何かできます。

「命をゴミとして扱う」人生を、
誰もが変えることができます。

公務として動物を殺し続ける人々に
あらためて、
問いたい。

「殺すことをやめたら、生きていけませんか?」


見ていただきたい、「命と向き合うもの」は数多く存在します。
この写真展もその一つです。

明日、公務として、動物を殺す、
貴方。
貴方に見て欲しい。




どこの団体さんも今の経済システムの中で決して安定立脚している訳ではありません。
存在できる理由はただ一つ。
自己負担です。
たとえ、経済的に立脚しても、「人」がいません。
動物たちの悲惨な状況に対応できるだけの、「人」が確保できていません。
官民協働で施設を創り、人を育てることが、
2度目のオリンピックを開催する、日本という国では、
本当に不可能なことなのでしょうか?


崖っぷちから生き残ったクリスティ。
一番の赤ん坊に育ちました??。
しっかり、探検いたずら!

移動はお母さんの肩。

クリスティは命が無くなっても、誰にも気づかれなかったでしょう。
ゴミとして命を奪われる悲惨な宿命。
上記の写真(文章)展はそのことを、
静かに、
重く、
切なく、
そして、強く、
訴えています。

以下引用です。
(引用先http://nyantomo55.blog.fc2.com/blog-entry-1177.html)
【保護猫達のクリスマス~『八万回の仕方ない』写真展~】
開催日程は
日時 
12月1日(金)~12月3日(日)  
 午前11時~午後7時

会場  
札幌駅直結 
地下歩行空間 
憩の空間 
E-3 赤プラチカ向かい
(3番出入り 階段降りてすぐ、赤れんがテラスさま地下向かい側)