2017年11月13日月曜日

「momoの回復のために...。」と「微妙な関係」

momoの回復のために...。
膀胱の「石」で頻尿、血尿。
同様の介抱経験のある方から、教えていただきました。
「運動」「水を飲むきっかけを多くする」
運動は毎日、人間のお母さんが、頑張っています。
そして水はとりあえず、こんな風にしてみました。

急に、療法食だけは無理なようなので、
まずは複数のご飯を「石に配慮したもの」に変えて、
ドクター指示の療法食、一つに絞ることを考えています。

当人(当ねこ?)momoはご機嫌で、ゴロゴロしてくれます。


ここはkちゃんの定位置。
最近(寒くなってから)はjとmが加わります。今日はm(左)が丸くなっていました。微妙な雰囲気...。

場所が変わっても、やはり、この年齢の組み合わせはビミョー...ダナア..。左からm、j、k。
おまんじゅう顔のk(右)のファン、多いんですよ。(約1名ですが)



もう外は厳しくなっている。
お日様が少しでも出ると、ほんの数分、その光を浴びて欲しい。そして、すぐにレスキューハウスで休んで欲しい。...春が来るまで。
niniはまだ単独ではどこかへ行っちゃう可能性が多い。
突然出くわす音や、自動車などの動き、人間の無造作な接近等々..小さなことにパニックを起こして、いつもの順路が解らなくなる。



jのおしっぽさんがiの背中に。
この状態が1分ほど。あったかいのかな?


momと一緒の部屋で、色々我慢してくれています。彼は抱っこも出来きるし、病院でなんとかじっとしていてくれる。おそらく我が家では「最強」なのに。本当に、よく、辛抱してくれている。Mr.L(エル君)
オット、照れて?円くなっています。