2017年10月18日水曜日

誰のウン....

犬か猫か狐か狸だと思います。
木の実が混じっていましたので、
猫じゃないと思います。
犬も除外?

ご近所は我が家が猫の保護をしていることはすでにご承知。
畑の猫対策は殺すことに積極的ではないにせよ、間接的に猫の生命を脅かす仕掛けや薬剤が見受けられますので、猫だけがその責任をかぶることの無いように、
できるだけ、道の排泄物は取り除くようにして、他の動物もいますよ〜〜〜っと「ボディランゲージ」しています。
その意味をどこまで伝えられているかは?です。
日本で私たちが目にする猫は、
天然記念物などの一部を除いて、すでに野生では無いこと。
存在には社会全体が関わっていること。
以前は手作り新聞でお知らせ、お願いしていました、復活させねば!
でも、かなり、趣向を変える必要があります。
悩みどころです。


久しぶりにあられの無事な姿を見ました。

経緯を説明しなければなりませんが、胸が痛くなる一瞬です。
あられから見れば、ほんの一瞬の「時」差が現在に至っているということになります。
我が家から、命に真摯に向き合う優しい人のところへ行き、幸せになっていても不思議の無いあられ。
この冬、絶対に生き抜いてくれ!
我が家も頑張る、ご近所さんも応援してくれている。


停電は困るけど、本来なら、火災のことも考えて、電気のオイルヒーターを10台ぐらい設置すれば、安心なんだけどなあ...。
御察しの通り、財布がいうことを聞きません。
ひっついて、まどろんでいるのはクリスティ。
相変わらず、人間のお母さんを移動手段にして、家中を探検していますが、疲れたか???

人間とのふれあいが好きなkilala。
少し接触時間が不足している。
気をつけないと...。



不妊去勢手術後、外に返す、
繁殖活動を制御する一つの方法「TNR」
猫、個体の越冬能力を考慮すると、そろそろ、限界の時期。
適切な施設があれば、話は別ですが....。
官民協働、小さく生んで大きく育てる。
動物の命に関する啓蒙にも「実物」としての効果あり!
小樽にプラスワン!