2017年9月5日火曜日

進路の発見


この船のことではありません。
この動物保護活動のことです。

強力なお二人のリードがあって、ここまで、きました。
課題は山積ですが、
その課題は既に答えを持っていることを、本日の打ち合わせで、理解しました。
いよいよ、プランA.B.Cの領域に入れそうです。
冒頭の課の責任者による、発言とも挨拶とも取れる文言の中に、「気にかかる」部分がありましたので、明日、早速、確認しますが、
それを除けば、「進路は複数、見えてきました」集まれる人だけでも、集まりを重ねたいと思います。情報共有が大前提ですが。



鉄路写真展。
開催当初の荒っぽさと雑然さはなくなりましたが、続けたのは「お見事」。
これが根付かないようでは小樽はカンコー都市になるものの、
感動都市にはなれません。
この類の持つ、いい意味での「ニオイ」が街から失せ、
全国共通のお土産と食事の展覧会場になってしまいます。


横丁を曲がると気軽に話せる、お接待カフェがある。
誰もで、ゆっくりできる公園がある、
名物とは本来、自然発生のものと人為的なもの、二つがあります。
どちらも、泥臭く、どこか非日常的で、体温が篭っている。
小樽には名物がいっぱいあります。
だから、小樽にプラスワン。これが実現できる..はず...。
「動物の命について真剣に考える」こともその一つ。


「動物保護活動」は
住みやすく、お客様にゆっくりしてもらえる
「街づくり」と離して考えては前進しません。


写っているお二人にはちゃんとお断りしました。

ここに小樽がギッシリ!

親子で小樽の動物保護について、考えています???
m(右)と、息子のi

modoも考えています?(多分)

ulanは寝ながら、考えています?。(そのはずです)