2017年4月12日水曜日

「ボムが庭に来てくれた」と「ゆうき、ワンルーム生活始まる」の二つ

ボムが庭に来てくれました。


さらに!玄関にも入ってくれました。ご飯と水と暖房があることを覚えてくれて、先輩と仲良くしてくれたら、こちらの心が少々、楽になる、本当に勝手な人間を許してはくれないだろうが。

ゆうき君、ここも心地よいけど…

やっぱり、出よっと!

探検の開始〜〜〜〜

そうだ!ベランダ?もあるんだっけ。

我が家、初の、フレンチブルタイプ?(足はあまり長くない、これで、全部です)




動物の命を真剣に考える人々にとっては毎日が悲喜こもごもだと察します。
何かできることをやっているような気がするけど、できていないことだけが心を締め付ける日々も少なくないと思います。
行政が「殺すこと」では無く「殺さないこと」を考えないで、数十年が過ぎています。日々、動物を殺している人間が、税金で実施されるサービス業の中に存在していること、これは、冷静に考えれば、異常なことです。その人たちには家族、愛する人、親、孫、友人、がいるはずです。行政のトップは阿部さん、この人も同じです。「公務というサービス業」は殺さない方法を探し、努力する義務を「公に資する」ために負っています。「殺さないために」何をしたか、または、何もしなかったか?そして、私を含む市民も無関心という衣を着て、放っておいた責務があります。
何度も繰り返しますが、
これを読んだみなさん、
現在、実施されている「動物殺し」は犯罪です。
「人生、これからだ!」という人たちが「毎日のように命をゴミにして焼くために殺す」
これは、法的な理論以前の問題です。
このことを、「そうだ」と感じたら、行動に出てください。動物の命を守るために、そして、慣習という枠の中で致し方無く、殺し続ける
その人の人生のために。

どうすれば、殺さずに済むのか?この問いに、正面から立ち向かわない「人間性」が裁かれるべき…

念のため、記しますが「私も無罪ではありません」生きている限り、償いする以外に、道がないことも、また、確かな事実です。
今、殺し続けている、貴方、心が苦しく無いなら、精神病院へ行って診てもらってください。
現実を直視しないで人生を送っている可能性があります。 もし、苦しいなら、私は貴方の味方です。今すぐ、殺すことをやめて、何をすべきかを一緒に考え、行動します。
心に闇を抱えて苦しんでいる人を「公」はスタッフとして雇うことを、実直に考え直すべきです。
その人は「獣医師」という、この世の中でも命を真剣に考えることを学んだ尊敬に値する稀有な人々でもあります。