無理矢理、一段、坂を登って、港を見た。
逆光?とにかく写った港はいつもと変わっていなかった、停泊中の船が自分にとっては珍しい形に思えた。
歩いても10分くらいの港が、随分と遠くに見える。これは少し、フチョーの証拠だ。「コンチキショー!俺!!」
という雰囲気。
庭の日陰に残った雪、それにしてもお日様はすごい、音も立てずに消し去る。あの絶望的な雪の山を。
○印はおなじみの?のレスキューハウス。このほかに、一番最初に作ったでかいのがある。どれも、どうやら、冬を越せた。ありがたい。手直しをしなければならない箇所が相当ある、でかいのを一つにして、中を区切る作戦も考えている。さて、「俺」どうなることやら。
ポストを固定していた紐が飾りのようになっていて、気に入ったので写した。
ガラスの向こうはそれほど暖かく無い。
写真はnonちゃん。
でかいの二人、午前中はここで寝るように、話し合ったらしい?
ご近所に置かせていただいた、レスキューハウス。この状況でもカラスが食べに来る。カラスさんに罪は無いけど、トラブルは避けたい、補修した写真は明日公開予定(チョッと大げさ…か)
modoのこの表情、ぜひ!見ていただきたい。個性、あるでしょ!
倒れたまんまでいられない。
以下は岩崎航・著「点滴ポール 生き抜くという旗印」からお借りしました。
しなければならない
その「何か」を
穏やかに覚らせる
「時間」という
教師