2017年2月15日水曜日

「考える猫…」と「kとjの静かなる戦い」

何か?考えています…

「俺が生きているのは説明がつく、だが、俺の仲間が今日も殺されている事は…説明がつかない…カタキは必ず…取る…」
と、言っているように見えてなりません。
全くの同感です。
犬や猫を殺さなければ給料をもらえないような仕事がこの世に、この日本に存在してはなりません。
報いが無いと考えているなら、「単なる錯覚に過ぎません」
殺し続けた獣医師さんが自殺したのはなぜでしょうか?
苦しく、切なく、そして、何より、命を大切にしたからです。残念でなりません。
いま、殺し続けている貴方、活かす(生かす)方法はそれほど大変な事ではありません。
オリンピックの開催費用を考えれば、すぐに判るはずです。
そして、その施設や、生かす為に努力した人々は、世界の理不尽に立ち向かう静かなる戦士としてあらゆる課題の解決に私たちを導いてくれるはずです。
クリスティもそう考えています。自分が殺されかけたから、余計にそう考えるのでしょう。

kちゃん(左)の鼻の前にあるのはjの足…

kちゃん(左)静かに怒って、ここまで、譲歩したのですが…

やっぱり、気に入りませんので、こうしました…

ここはkちゃんの居場所(早い者勝ちなんですが、たまたま、kが先に陣取っただけです)
こういう感じがkにとっては、アタリマエ!なのですね〜〜。



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