2017年2月1日水曜日

イイお顔…その四

最近、登場回数は多いかも?
でも、一緒に暮らし始めたのは最近。
こういう写真、写せる日が来るまで…長かった。
あらためて、ご紹介いたします、
「momo(もも)」


そして、juju

モフモフNo.1のkilala

我が家に一緒に来た。uran(ウラン)(左)とmimo(ミーモ)こうしていると、なんらかの絆を感じます。やっと、最近、体格、体調の不安が少しだけ無くなりました。外見で判る事は少なく、リラックスしている時間が多くなるように気遣いをするのが今の私たち夫婦の仕事かも知れません。

緊張気味のmodo(モド)(左)とクリスティ。???

視線の先には…i君(彼は悪くありません、育ての親、私たちが悪いのです)

恥ずかしがり屋のsizuku(しずく)今日は足だけの登場です。


FBにもtwitterにも「殺処分」という言葉が溢れ、毎日毎日犬や猫が殺され続けている日本。
何度も書いている事ですがあらためて、書きます。提案です。
..............
あらためて書きます。「殺処分」は「違憲」で「違法」最寄りの保健所へ行って、「なぜ?殺すのか?」聴いてください。その返事に貴方が納得できたら、そのまま帰って来てください。殺処分を止めるのは難しい事ではありません。上記の行動をとる事で止められます。その後、どうすれば天寿を全うしてもらえるかを官民で一緒に考え、行動する事。


小樽で保健所の方々と相談しながら進めていますが、「殺処分」関係者は私に真実の話しかしません。
それは、彼らが信念と覚悟を持って人生を賭けて活動しているからだと思います。彼らも私も悲しんでいるだけの人間ではありません。
殺処分の実態は黙っていれば、今よりもっと深い闇の仲に隠れてしまいます。

殺し続ける人間はいずれ、精神が病むでしょう。
病まない人間がいるとすれば、
「精神鑑定」の必要が有ると思います。
なにより、「殺す事が公務」であるということは、
「公に資する」はず。
要は多くの人が心地良いということですが、そういう人は皆無ではないでしょうが、「稀」。
.............. 皆さんは、どのように感じ、考えますか?


殺処分関係者の皆さん、
一人の人間の「気力」、
その「気力」に何が出来るか?を知っている人は
意外に少ないと思います。
それは

それほど、暗く、深い、理不尽に出逢う事が、人生の中では、
まず、
無い
ということです。