2016年10月10日月曜日

居間の住人(猫)が増えて、山は雪…

この段ボールペントハウス(?)はi君が住んでいましたが、
今はpilikaが居ます。
自分で傷を作ってしまう症状が多くなり、
こちらの緊張を察知したようです。
向精神薬を再開。
今は落ち着いています。

何となく、居間のその他一同も落ち着かない?か、どうかは判りませんが、modoと目が合ってしまいました。

でも、仲間に囲まれて、寝てしまいました。

kちゃんは意外に神経質。この姿勢はやや、緊張状態です。手前はmちゃん、あまり動じません。(私としては見習うべきところです)

こちらはいつものジョギング(?)を終えて、いつものように反省をしているような形です。The J

湾の向こうにこんな建物、あったかなあ???

遠くの山、白いもの、あれは…雪…



「身のかたわらに
小さなゆたんぽ
そんなかんじで
あたたかく過ごす
冬の 日もある」

岩崎航・著
「点滴ポール 生き抜くという旗印」より、引用させていただきました。

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