2016年6月29日水曜日

「ウラン、病院か?」「エライなあ…」「撮影できるようになりました。」「jr(ジュニア)」「庭の花と作物」

朝夕は未だ涼しいくらいですが日中は夏日25度。
でも、
この部屋は我が家で一番寒いかも。

ウランの食欲が無く、今日、病院も考えましたが、
支援者の方から頂いたご飯の一つを十分な量では有りませんが、
なんとか食べてくれました。
病院は明日一日様子を見てから考えます。

丁度いい温度はいまのウランにとって大事な「くすり」。
温度は見過ごしていた、ごめんなさい、ウラン。

jr(ジュニア)は毎日来てくれています。
日差しはありがたいのですが、jr(ジュニア)にとってはそうでもないようです。
定位置、作業台の下、今日はいつもより長く居ました。もちろんご飯もしっかり食べてくれました。

人間は平気だけど、カメラは苦手のmon。
最近はシャッターチャンスが増えました。
ツメ研ぎガンバル!

「どや!」(普通だと思いますが…)

kちゃんは今、糖コントロールを二種類(カリカリとパウチ)たべています。
写真はkちゃんがパウチをミキサーにかけたものを食べているところ、見ているのはmとi。最近は理解してくれているようで、傍に居るのは食べたい訳ではなく、私に「遊んで!!」と言っているところです。エライ!!!!!

お陽様のおかげで庭に活気が出てきました。
ラベンダーはこの時期に刈り取りするのが良いそうですが、切る気になりません。
カボチャ、トマト、と一緒にご覧下さい。

「猫の殺処分を止める」ために小樽の議員にお願いしています。
進行状況の報告はもう少しお待ちください。
否定だけではなく、代案もしっかり表明しなければ、多忙の中、返信いただいた方々に申し訳有りません。
あらためて、 三つはっきりしました。
一つ目は「社会問題解決事業(ソシャールビジネス)としての成立の可否」
二つ目は「行政の一員(役割の一部の担い手)としての成立の可否」
そして、最大の難問「猫の殺処分は社会問題か?」
問題の実在に疑いは有りませんが、社会全体の中で、どのような構造が「殺処分を横行」させているのか?。
その構造の再確認をしています。


今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。