小樽多頭飼育放棄(h宅)の救出には
実に多くの方が力を貸してくれました。
メインとなって今も救出を継続していただいている団体さんはもとより、
私たちが立ち往生した場面で
救いの手を差し伸べてくださった方も数多くいらっしゃいます。
気持ちだけではどうにもならないことがどれほど有るのか?
未熟さを痛感する経験でした。
http://mon-ju.blogspot.jp/2013/03/2012.html
このページに登場する首の後ろに傷を負った猫。
ネック君。
あまり軽率に使いたくない言葉ですが。
保護、救出の現場を知らない、
未熟な私たち夫婦にとっては「奇跡」のリレーでした。
そのネック君に今日、
しばらくぶりに逢ってきました。
二ヶ月に一度、ご飯を届けていますので、
その都度、
逢えるのですが、
なんとなく延び延びになっていました。
簡単に逢うことが出来なかった理由をうまく言えません。
お察しくださればありがたく思います。
jとfuの会話…
j君(右)「なんか?ソーダン、あるの?」
fuちゃん。「別に無いけど、僕たち、暑苦しいビジュアルだよね、きっと…」
昨日、切る気がないと言っていたラベンダー。
ネットで調べた結果、
今日、切りました。(収穫というらしい)
物置をさわやかな香りで満たしてくれています。
虫除けにもなるそうですがコチラは未確認。
ラベンダーさん、ありがとう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。