2015年2月22日日曜日

「嬉しい便り」と「j君、反省?」

多頭飼育放棄から保護団体に救出して頂き、
里親さんのところへ。
その里親さんから、
人間のお母さんのお見舞いと近況が届きました。
苦労していらっしゃるようです。
でも、その苦労の分、この通りうれしい写真が見られます。
私たちより、ず〜っとお若いのに、
人生の柱の一つをしっかり持っていらっしゃるように感じます。
愛情は猫の表情をこんなに変えるんですね。




下の写真は、我が家のj君。
最近、お気に入りのテーブルの上。
(私が食事する所です…フ〜…)
よほどの事が無い限りおこられませんので。
これは反省のポーズではありません。
眩しいのかな?
何せ、デカイので、チッサイ手ではほんの少ししかお顔が隠れませんが…。
先日も書きましたが、
ここから下ろすのは人間のお母さんの役目。
そのお母さんが体調不良なので、
きっと、
心配しているんだと思います。(さて????どうかな〜〜)