2014年5月29日木曜日

今は元気です…

ご飯を食べるmonちゃん。
体質ですね、食べても大きくなれません。



身体能力は抜群、気も強い、
でも、



根は甘えん坊。
大きなjのそばが大好き!


ele(エル)
いつか見た風景…(そんな風に写りました)
eleは我が家で一番体格がいい。
みんなを蹴散らす、
でも、
寂しがりや。
以前にも書きましたが、
私がだっこできた最初のにゃんこです。
しからずに育てたいと思っています。



手術に耐え、外暮らしをがんばっていた、 エル、モンちゃん。
脱水、血尿、尿が出ない…衰弱…今はなんとか元気です。
今はなんとか元気です。

北国の外暮らし、冬を越すのは至難の業。

2014年5月27日火曜日

hanaちゃんがなぜ?かわいいのかは謎です。

目の位置かな?
ちょっとおとぼけなのが愛嬌?
とにかく、私を笑顔にしてくれます。

2014年5月26日月曜日

三段?

このような状態、
見られるかなあ??
と、
思っていました。

見れました!


左からkちゃんmeiちゃんmちゃん。

2014年5月25日日曜日

出窓三景

出窓の向こうは「木瓜」の木。
去年も来ていた「ヒヨドリ」、枝振りを素人ながら調整したので留まりやすくなったのか、今年は毎日、定時にやってきます。
我が家のニャンズは全部外暮らしで苦労した。
鳥は遊び相手になっていたのか?恐ろしい天敵だったのか?
カラスを見るとかなり興奮するニャンズも
ヒヨドリは静かに見ています。
なかには、ガラスの有るのを忘れて、突っかかるのもいない訳じゃ有りませんが…。
我ながら、枝を調整したボケの樹は出窓にぴったりでいい気持ち、ニャンズがこうして並ぶのも、イイなあ〜と、文字通り、自画自賛。

2014年5月18日日曜日

お母さんがいない?

人間のお母さんがいなくなると気配で判る??
「この向こうに居るはずなんだけどなあ…」
台所から出てくるまで、
ずっとまっていました。
…うれしい



左がジェイ君、右はfu君。

2014年5月16日金曜日

二人…

mとk
mちゃんが先輩です。
そして、女子。
kちゃんは男子、
私たちの言葉はほとんど理解します(親ばか…とも云えないこと、あります。)
はっきりしていることは
kちゃんは遠慮がち。
で、
こういう場面になります。


2014年5月14日水曜日

iとcoco

お久しぶりのi君。
 しっかりなじんでいるのは人間のお母さんの帽子。
 冬の帽子、片付けたいけど、しばらくは無理…。



こちらは二階グループではサイズの大きいニャンズに追いかけられるので、ただいま修行?中のcocoちゃん。
元気が出て安心なんですが、
ちょっと危険ゾーンにも入ります。
我が家では注意の言葉を決めています。
「アッチッチ」です。
当然この場所は「アッチッチ」
もしかして一番ちっちゃいかもしれないcocoちゃん、がんばれ!

2014年5月4日日曜日

ピリカ君を心配するしずくちゃん

しずくはピリカに寄り添うようにいることが多いです。
今、ピリカは家中を自由に歩き回るので、
ちょっと寂しい。
写真嫌い、まだ、ちょっと人間も嫌い。



目がきついのはカメラを向けたせいです。
朝夕はまだ冷える小樽、
しずくはピリカの帰りを待つように円くなっていました。

新日本風土記

猫と暮らしているご家庭では珍しくないことだと思います。
好き嫌いはあるようですが、
 意外にテレビ、見ます。
こうして並んでいるところを見ると、
笑みがこぼれます。
普段は追いかけっこする競争相手、元気なおてんばさん同士なんですが…

好きな番組は 自然が映し出されるドキュメント。
「新日本風土記」はテーマ音楽がかかるとそばにきます。 (親ばかの深読み?ご容赦)
画面の鳥は「ヤンバルクイナ」
絶滅危惧種です。
地球上では人間の文明の変化と自然のせめぎ合いが果てしなく続いています。
増えた鹿は殺されます。その肉で地域の活性化を図ります。猫も人間の手で増やされ、人間の手で、毎日殺されています。
宇宙に進出しようかという現代、「やろうと思えば」人間以外の動物との共生は
もう少し違う形で
「子供や孫」「次世代」に残せるはずです。
動物園とペットショップ、ブリーダーというものは、
温暖化に似た象徴的な現象ではないでしょうか?
北極の氷はもとに戻せ無い段階に来ていますが
動物との共生のあり方に、心血を注ぐ多くの人たちいることを思うと
動物との新しい共生を作り出す時間はまだあるような気がします。

2014年5月3日土曜日

表情豊か!

mame君の豊かな表情、
繊細なのかなあ?
あまりそばにこないけど、
いつも気にしているよ。
食べてるんだろうけどスリムだし、
一人でいるときが多いから…
でも、見ているんだよ、いつも。

何かをにらんでいる?


「何だコリャ!」


いつも私たちを楽しませてくれるmame君ですが、やはり、違う部屋にも興味津々。

徐々にニャンズの組み合わせをかえて、
できるだけ行動範囲が広がるようにしています。
「もう少し待ってね」
現在、新しいグループで新しいテリトリーが作られています。まだ、落ち着いていませんが、ケンカをしないで、家中を自由に行き来できるようになればいいなあと考えています。
病気と怪我、そして深刻な持病、等々、簡単にはいかない部分があります。時間をかけて様子を見ながら、というところです。