2012年11月26日月曜日

どちらも辛い、けど…


kちゃんの身体能力はまだまだ高いレベルにあります。
しかし、
 どうやら右目の視力は相当低いようです。
 段差の歩き方はこのように慎重で、下りる時の方がためらう場面が多いようです。

 以前にこのブログで紹介しましたが階段を上るときは軽やかですが、
やはり、
服を着せられているせいか?
行動する前にちょっと戸惑いを見せます。

皮膚の様子は大分良いので、
人間がそばにいられる時を見計らって、
実験的に服を脱がせようと思っています。
乞うご期待!


こちらはkirara。
以前、ご報告しましたが、
 外耳炎が原因で自分で引っかいたところが細菌性皮膚炎。
 一度治りかけましたが、
また引っかいていましたので
再度診察、
 外耳炎がまだ治りかけでした。

 さて、
こちらもカラーには慣れてくれましたが、
見ている方は辛いです。
でも、
 kiraraの方がもっと辛い!
(そう考えるのは間違っているというドクターの説もあります。皆さんはどのように思われますか?)

 kiraraには悪いなあ…と思いながら写させてもらいました。
 このきょとんとした顔は私を安心させようとしているようで、
涙ぐまししい。
 kiraraと呼ぶと、
 チョコチョコッとそばに来てくれることも有るんですよ。

カラーのせいで自分では毛繕いが出来ないので、
今日は私がブラッシング。
 少し、落ち着いてウトウトとしてくれたので、

ありがたいなあ…と…。
 さて、病院?