2011年5月29日日曜日

噂のkは?

「kが重たいよ〜〜」
こまったさんの猫パッド、我が家の最重量級を乗っけて…。


部屋の照明を変えました。
「和モダン」でござる。
一階の照明が一つなくなりましたでござる…。


kは我が家で一番のデカサイズ。
水の入れ物を少々高く設置したのですが…
自分もそこに上がってしまいました。
(なんとなく飲みにくそうだなあ??)


Macを持ち込んで長い時間を一緒に過ごして慣れてもらおうというモクロミ。
見事にハズレ!
原因は時ならぬ蒸し暑さ。Macも放熱器の一種ですからなああ、k、すまん。


「なんか変なものが来たなあ…ナンジャラホイ」


k、ダレテマス。

2011年5月22日日曜日

4ニャンズそこそこ快調?

まずは,k君の写真五枚。
見えるかなあ〜?見晴し台のサークルの中にいます。


サークルから出たk


カラスを威嚇するk


ミルクを飲むk


眠っているk…みんなも寝ている時間…。


一階はまだオッカナイ、めい。


ノンビリしているように見えますが,
実は心の中はきっと穏やかでありません。
特にiの場合、
動物といえば、
mと私とカニさんだけの猫生だった訳で…
最近,一人(一猫)でいる時間が目立ちます。
でも、
ダイジョウブ…。

2011年5月15日日曜日

相変わらずと回復の兆し。

やっぱり、iはmから離れられません。


めいはiやmと仲良くなりたいのですが、
もう少し時間がかかるかなあ…。


kが見晴し台に登る為の階段です。
急ごしらえですがなんとか使ってもらっているようです。
先程確認した様子では右前足の傷は回復し始めています。
あ・り・が・た・い。


この階段を登って見える風景,こんな感じです。
向こうの丘には「桜」ちょっと寒そう。


mは私の傍の円座布団に来てくれます。
何か要求したい様な時が多いかな?

2011年5月14日土曜日

動くk君と月夜のk君

今後はk(けい)と呼びます、なぜか?彼は10才だからです。
それともう一つ,呼び方を統一して覚えてもらう為です。(さて?どんなもんでしょ??)

kの食欲は私達人間をチョットだけ勇気づけます。
ありがたいです。


向こうの丘(崖かな?)の上に月が昇ります。
kは「ナンジャラホイ?」という顔ですねえ…。

メンコイ?ちょっと違うなあ…。

コメントの公開ミス

コメントをいただいて,公開にミスがありました。スミマセン。

以下に原文のまま公開させて頂きます。
..................
しめじ さんが投稿「k君の写真」にコメントを書き込みました。

わ~♡Kくん可愛いお顔)^o^(
野良ちゃんなのにお目目が穏やかな気がします!
食欲があって何よりですね!
お薬が効いて、一日も早く元気になりますように!!
頑張ってね!Kくん!
..................

..................
buroro さんが投稿「k君の写真」にコメントを書き込みました。

こんにちは!
k君家族になれて良かった!ニャン達とk君の病気のこと考えると、もんじゅさんの気持ちは大変さを実感されていると思いますが、それ以上にk君を家族にして安心した喜びが文面から伝わりました。カニさん一生懸命に世話をされてるんだろうな~~~。
k君男前だ。猫ドラマ楽しみにしています!
k君を家族にしてくれてありがとうございます!
P・S
再投稿です。昨晩失敗したんで・・・
..................

あとで動くk君をアップします、
メンコハク(メンコクて迫力が有るという意味の造語です)

2011年5月11日水曜日

k君の写真

k君にはちょっと小さいハウス。
(ここだけの話,顔はけっこうデカイ!)
まっ、体も大きいので顔がはみ出しているというのが正解。
早速クッションをあてることにしました。

今朝から始まった傷治療の薬,柔らかいご飯と一緒に完食。
その後,カリカリご飯,これも今の時点で殆ど食べました,まずは順調。
傷の部分を見せないので治り具合が今少し判りません,部屋の中,主に窓ぎわのケージや見晴し台を移動しています。だから、なんとか動いている。人間のお母さん(これからはカニさんと呼びます、理由は後日)の声で表情が柔らかくなるように見えます。ダイジョウブです。

2011年5月10日火曜日

k君の診断結果

k君の診断結果。
エイズのキャリアでした。
ドクターの意見では外に戻すのは如何なものか?ということでした。
人間のお母さんは
k君が雨の中でうずくまっている姿を見て既に同様のことを考えていました。

「窮屈で冒険の出来ないことになりますが我が家でなんとか猫生を全うさせます」
これが私達の結論です。

以下、何かの参考になれば嬉しく思います。

傷の外科的な処置と投薬(12日間)
かなり大きな傷で筋肉に達していました,
化膿もひどく半ばカサブタになっていた部分を大きく取り除くところを見ました。

耳ダニの処置、今月末に再度検査。

腸内に虫は無し。

白血病は陰性。

右の犬歯が折れている。

片方の目の表面が白くなるが処置の対象とならず。

我が家の三ニャンのうち女子が二ニャンですが、どちらも避妊処置をしていますので、
今の体力と将来的回復の可能性を考えたときk君に去勢手術をする事は妥当性が無いとのドクターの提案,そのように致しました,k君は他の可能な注射をする事だけで帰った来ました。
猫は女子が「春」を発しない限り男子は「春」を主張しないとの事です。

現在は我が家の二階,南東の六畳間のドアに簡単な鍵を付けて隔離中。
窓に作った見晴し台でウトウトしています。

先生のお話ですと性格は温厚。

私達が部屋に入っても、あまり動じません。
小さく「フーッ」と威嚇、あまり近寄るなよなあ〜〜ッて感じです。

写真は明日アップの予定ですが無理をしません
,彼の猫生の中の大きな事件の中で当惑しているに違いありません。

明日からは忙しくなります,
皆さん!色々な事を教えて下さい。よろしくお願いします。

2011年5月7日土曜日

k君保護する。

今日の夕方,k君を保護しました。月曜日まで,風除室と玄関で辛抱してもらって、月曜日、病院の予定です。地域猫の宿命,ケガでぼろぼろ,今日はあいにくの雨。夜,いつもは玄関で一休みするはずが今日は着ていませんでした。人間のお母さんの胸騒ぎ。案の定お向かいさんの木陰でぐったり。もしや!大丈夫でした。一度は自分のテリトリーに戻ろうとしたのですが力つきたのかまたもやお向かいさんの草むらに。人間のお母さんがそばに行って話しかけても反応は少なく,威嚇する様子もありません。こうなればタオルでつかんで…、そうはいきません、道路に向かってヨロヨロと歩き出しました。私は我が家の方向に向かうように回り込みました。もうろうとした状態でも我が家の玄関を思い出してくれたのか入ってくれました。早速ソロリと玄関の鍵をかけ裏から入ろうと裏のドアへ手をかけると「およ〜!」出る時に表からでたので裏をロックしていたのです。こうなればベランダのガラスを割って(そう云えば割れていて板でガッチリと釘付けしている!!!)しょうがありません。表の玄関をそっと開けました,逃げ出す力も残っていなかったんですね,人間だけが入ることが出来ました。

長くなり過ぎました,詳しくは後ほど…。

kの猫生をがなんとか長く無事でありますように祈っています。

以前見かけた時の写真が何処かに有るはずですが,探しあぐねています。
必ずや元気な姿を見て頂けると思いますので,しばらくお待ちください。

皆さんのところの猫さん達は元気ですか?
それではまた!

2011年5月5日木曜日

imm

北東のまど,めいの見晴し台,?いつもと様子が???


手前がm、向こうがめい,mにとっては「家の全部」がmの世界。
とりあえずこうなって…
もう少しでめいが家中を闊歩出来る…はず?


私と猫ジャラ中。
慣れていませんので,
めいは「私は誰にも見えませんよ〜〜」となっています。
もう少しだね…。


mがめいの部屋に入って
人間のお母さんをとられないように専有している間,
iは「どっしよっかな?」という状態。
「大丈夫だよi、お前が一声ミョーッと鳴くと家中がどっと駆けつけるのは今でもこれからも変わらないよ。」

iは思った通りに育ってくれました。
イヨッ!「最強のノーテンキ」