2011年12月18日日曜日

kの治療状況とmとめいとレスキューハウス

kは昨夜6時頃、インシュリン投与、2単位。
今朝、10時頃、インシュリン投与、2.5単位。

血糖値は昨夜と比較すると
ざっくり云って、
590が500。というところ。

先ずは好きなものを食べさせて、
血糖値の見極めをしながら、インシュリン投与の量を決める。

皆さんと同様、
完治は無いものの標準的な猫生の全うのため、全力をつくす方針。
同じ苦しみをもつ仲間達!
このブログにできるだけ多く情報を載せるので、一緒にがんばりましょう。
そして、色々と教えて下さい。

カリカリご飯(糖コントロール)タイプをそばに置いて、
ウェットタイプのご飯を食べさせ、その中にチューブダイエットカケシアを混ぜています。
食欲は概ね、我が家に来た頃に戻ったような感じがする。
おしっこの回数も量も減りました。
食べたものが充分に体を作る方にまわる様になればgood!

心配な要素はその他にもあるようですが、はっきりしていません。

アイラ動物病院の平野医院長は説明も判りやすく、
こちらの気持ちも充分に考量してくれています。
これから他のニャンズもお世話になると思いますが、
よろしくお願い致します。

今日もこれから、血糖値の検査とインシュリン投与にいきます。

で、
行ってきました。
血糖値は358に下がっていました。
インシュリン投与は朝と同量。
2.5〜3、
注射の量はプロでなければ、正確には難しそう。

このままでいけば、
私がインシュリン投与の注射をすることになる。
でも、今はとても出来そうにない。

がんばって覚えよう(気持ちは充分…)。

血糖値を検査しながら投与量決めていくので、
kには少し痛い想いをさせる。

明日の朝も病院で血液検査とインシュリン投与。
アイラ動物病院の平野医院長、おせわになります。


このレスキューハウスもどうやら馴染んでくれたみたいです。
夜には湯たんぽを入れるのですがその時に警戒して外に出てしまうのが切ない。
今はこれが限度。

保護、病院、里親探し、若しくはリリース。
もうちょっと待ってね、みんな…。
そして、
レスキューハウスからあまり出ないでね。


もう少し暖かくならないかなあ…
スイッチを強にしましたよ、めい。
居間のストーブでのんびりすることも増えためいですが、
いつでも、自由に、というにはまだまだかな?


最近、人間のお母さんに甘える事が増えたm。
めいの真似をして「だだをこねる」様な仕草もします。
めんこいです、mは苦労しているぶん、めんこいです。


玄関がレスキューハウスその2になりました。
ここでjは虫下しを飲みました。
他のチビニャン達の保護、病院、の段取りですが、
中々上手くいきません。

玄関は
約、30cmの高床にして湯たんぽとペットボトル湯たんぽ。
あったかサークルにいるのは
fu(風)ちゃんとココちゃん(仮名です)?
どちらも少し体力は弱いみたいだ。
急がねば。

外は既に零下。
零下です…。