2010年2月17日水曜日

i君に冬のお友達

「アラ?鳥さんの気配?」



「間違い無い、鳥さんだ!」



「先ずは大きさを確かめて…」



「ヨシ!いつもの鳥さんだ!」
(二重窓の外の様子ですがi君は至って真剣です)



mちゃんは下の段から観察したいのですがいつもより厚いクッションがあって困っています。
(この後すぐにi君と同じ通路を通って最接近、流石!mちゃん)