2009年12月9日水曜日

トーストの匂い

トーストの匂いが好きなのかなあ?
必ずと言っていい程、私の朝食に付き合ってくれるi君。彼専用のご飯は栄養に味がついているような言わば美味しい薬のようなもの、味気ないわけではないようでうまく作られています。トーストの切れ端をほんの少しi君の前に置くと匂いを楽しんで?テーブルの下に落として満足しています。もったいないのでいささか気が引けます。彼はトーストの切れ端が最近小さくなっていることに気づいていません、もう何日かで興味が無くなる予定です。




床から30cm位高いところだとかなり体感温度が違います。
mちゃんもi君もここで「ノビノビ」
それにしても凄い柄だなあ…この「ちゃんちゃんこ」





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