2008年9月1日月曜日

大家さんである猫君達のために

大家さんである猫君達のために
部屋中、あらゆるところが工夫されています。

ここは
押し入れの上が収納スペースになっていますので
猫君が三階、私が二階です。



この窓から隣のバスタ屋さんの駐車場を挟んで
お向かいの白いワンちゃんが見えます。
mちゃんは
「今から白いワンちゃんを見に行くわよ」と
人間お母さんに知らせにきます。
(ホントかいな、ホントです…イヤ…たぶん…思い込み)



幻の猫i君、
「写真写しますよ」というとこちらを向いてくれます。
(と…思い込み)