2008年1月26日土曜日

オスマシi君


ちょっとオスマシのi君。時々、本当に時々、お兄さんになるi君、この後ゆっくりと歩き出しますがその姿は堂々としてペット等というものとはほど遠い野生の風格を感じさせます、彼は間違いなく最強の猫属の血統です。(ひいき目にもほどがあるよな)