2008年1月26日土曜日

貴重な一枚

mちゃんです。mちゃんの寝顔は撮影チャンスが少ないのでこれは貴重な一枚。外暮らしで鍛えられた危険予知センサーは今も健在で僅かな音や雰囲気の違いに鋭く反応します。自分の身を守るのは当然としても我が子のi君の動向も常にセンサーの範囲に入れているようです。i君が見えないと私達に小さく鳴いて知らせます、人間の勝手な思い込みでしょうがi君を見つけて毛繕いするときのmちゃんを見ているとまんざらそうでも無い様です。真意は兎も角、こちらの背骨が「ピン」とする一瞬でもあります。