2007年10月31日水曜日

i君はmちゃんが傍にいると強気です。


朝食のホットケーキに興味を示しました。
最近はテーブルに上がる回数も増えました、
「しつけ」として、
「no」としているご家庭も有ると思います。
我が家の二匹は、外暮らしが長く、
今でも「だっこ」できませんが、
このままで好いと思っています。
自由な空間は、
我が家の狭い範囲だけですので、、。
もちろん、
危険なことは「no」です。
僕ががんばって、
もう少し自由の範囲を広げたいと思っています。

i君、一瞬、心細くなってます。


i君、一瞬、心細くなってます。
ベッドのマットを引っ掻いて夢中でしたが、
「アレッ」mちゃんが傍にいない!
「遊んでいるのは僕だけ?」
「どうしようかな、この続き、、、」
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林亨個展、ギャラリーミヤシタで開催。
「絵画の場合」展の一つです。

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2007年10月30日火曜日

猫のポーズ


ちょっと不鮮明ですが、本物の猫のポーズです。
このポーズをとる時間は
ある程度、決まっているんですが、
なかなか写せません。
見とれてしまって後で気づく、
そんな感じです。
貴重な映像、本物の猫のポーズ。
この後、可愛いあくびをしますよ。
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メインサイトmon-juを更新しています。
今回はFlashの基本的な見本をトップページに配置しました。
Flashの可能性の一つに、
全体構成の「タバスコ」的存在が有ると思います。
基本的な動きですが是非、ご覧ください。

2007年10月29日月曜日

もうすぐ雨が降る


ベランダの柵で外が見えにくいので、
苦心の末に板を渡した専用の見晴し台。
mちゃんは毎日一回はここに登ります。
日々紅葉のトーンを変える藻岩山を見ながら、
「もうすぐ雨よ、、」と教えてくれています。
mちゃんがここに登るもう一つの理由、
それは、
夜中に人間のお母さんを起こすとき、、。

2007年10月28日日曜日

ナイスカット


今日は小春日和、空気の入れ替えで窓を開放。
i君は冒険好きで狭い隙間もなんのその!
この写真は、
なんと屋内で300mmの望遠を使用したものです。
光です、光が有れば何とかなるんです。
一緒に映っているインテリアポスターには
「奥様は魔女」

2007年10月27日土曜日

一心同体


ここを利用するのは夜。
私の座っている場所の後方、
パソコンもテレビも「ウトウト」しながら見ている、
ようです、(見えているかどうかは調査中)
顔がi君で、
アゴの下がmちゃん。
このブログをご覧いただいている方はご存知だと思いますが、
i君はかなり神経質です。
しかし、「ガッツ」はそれなりに有るようです。
植木等さん(役柄の上の)の感じ、有ります、、。
三木のり平さんの感じも、とぼけ顔に見ることができます。
mちゃんは優しいのでi君が満足するまでジッとしています。
たぶん、そうだと思います。(観察中)

2007年10月26日金曜日

メイドインジャパン

日本製だけで何とかならないのかな?
ならないようですね、今は。
食べ物だけは何とか!
それもだいぶ昔から「no」です。
この風景は、日本です。
カメラは、、、、
「タイ」製でした。
遥かに霞むのは手稲連峰。
深田久弥、日本百名山の一つ、
標高およそ1800mの「しりべしやま」別名、羊蹄山、
そしてもう一つの別名「蝦夷富士」へと続いている、
はずだ、、。

小春日和

初冬から中秋へちょっと戻りました。
いつもはここにいない時間ですが、
さすがにポカポカは気持ちいい。
「夜行性ですが太陽さんにあたるのは大切ですよ、」
勝手にそう思っていますがどうでしょう?
掃除機が嫌いなので、
掃除が始まるとどっかに隠れてしまいますので、
今日は、
久しぶりのポカポカが終わってからにします。

2007年10月24日水曜日

誰か遊んでくれないかなあ。

本当にのんびりしたいときは、
どこか人間の眼につかないところで、
ウトウトするんですね。
こうして目立つところでゴロゴロしているときは、
どうやら、遊んでほしいようです。
人間のお母さんは猫君たちが飽きるまで、
辛抱強く猫じゃらで遊んでくれますので、
人間のお母さんが他の仕事を始めると、
こんな具合になります。
遊んでくれそうになると、
きちんと座って、
期待に満ちた眼でお母さんを見つめます。

2007年10月23日火曜日

くつろいでいます。


i君、くつろいでいます。
この辺は猫君の縄張りになっていまして、
私がごろりとしていると、
人間のお母さんに報告します。
「ククー」という猫らしからぬ声で、
「困ったさん」の顔で訴えます。
私はパソコンのデスクに向かっているか、
押し入れの上段にいるものとなっているようです。
その押し入れの上段で読む本を定期的に図書館より仕入れてきます。
岩波新書の「落語の世界1.2.3」借りて参りました。
超斜め読みですが、つまらない、深く読ませる入り口が無い。
そして、高い¥3,000-
文中、篠山紀信が
「岩波が作ると難しい落語の本になりそうだねえ」と冗談を言っている。
「落語の愉しみ」「名人とは何か」ときて「落語の空間」の三部作?
学の有る方が愉しみに待ってるといけないので、
早速図書館へ返してこようと思います。
しばらくしたらもう一度読んでみようと思っています、
気になる題目では有りますので、、。
中公新書「ドナルドダックの世界像」これも難しかったなあ。
永六輔さんの「昭和」これは二回目なんですが、
今回の方が深く読んだ、
具体的な事例を話し口調を思わせるリズムで
「とんとん」と書いています。
今、「現代」という意味での今ですが
永六輔を生み出す状況は全く無いと行っていい、
時代が奇跡的な瞬間芸で永六輔を作り出した、
そんな感じを改めて痛感した。
「ぼくたちの七十年代」の高平哲郎、
異質では有るが時代との関わりから云えば、
括弧でくくれる共通因子はある。
やったこと、巡り会った人たち、同時進行の時代状況、
これらを書いて本になる、
これを可能にしているのは、
一つには学生時代の過ごし方、
もう少し云えば、
「なんとかなる」という好い意味の開き直りを若くして持っていたことではないだろうか?
学力は知らないが学歴は上等なものを持っている。
永さんは早稲田中退ではなく、早稲田高校卒業としているそうです。
中退という学歴は無いそうで、納得はなさっていないようですが、
公式?な学歴は高卒。
大学在学中に才能がお金になって、
その余裕がさらに多くの可能性を生む原動力になった、
のちに宿無し?となってさまよいながらも
さすがに軸を失わず己の道を歩いていらっしゃるご様子。
大げさではなく、
国にとって大切な人だと思っています。
近代史を書いてほしい、
事実と真実、ノンタブーで、、。

2007年10月22日月曜日

目線の先は大好きな人間のお母さん。


自分の居場所をどんどん広げています、ありがたいことです。
この椅子に上がるのもつい最近のこと、
本当は
目線の先にいる大好きな人間のお母さんのそばに行きたいのですが、
外暮らしの習性と息子のi君への気配りで、
まだまだそこまでに至りません。
人間の思い過ごしだとしても、
その眼を見ればどなたも同じ気持ちを持つと、
どこかで信じている今日この頃です。

2007年10月21日日曜日

i君一人遊びも上達。


上の写真は頂き物の茶器ですが、
i君のお気に入りです。
何度かこのブログでもお知らせしていますが、
i君、成長しています、当たり前ですよね。
目立つ行動は一人遊びができるようになったこと、
自分の好きなおもちゃを見つけたら、
どこからかもってきて所定の位置に配置します。
ちなみに
上の茶器はなぜか部屋の出入り口の左右に
木製の小さなリンゴと端に並べてあることが多いですね。
間違いなく偶然の重なりですが。(フーッ)

有るんです、大正琴


この大正琴、祖母のところからかえってきました。
「使わないのでもったいない」
楽器は少しでも使った方が楽器のためにも好い。
先ずはチューニングだ、
ちゃんと説明書も有るので何とかなりそう。
「遠い世界に」のイントロ、で、き、る、か、も、、。

2007年10月19日金曜日

中国物語


中国中部安徽省で、
実際の人間の皮膚や筋肉、
内臓などを使用した人体模型の展覧会が
開かれているそうです。

AFPBB News デイリーメールマガジン
[07/10/19 金曜号]の記事を引用させていただきました。
リンクはそのサイトに行っています。
中国という国の印象。
思い出すのは映画全盛時代の日活無国籍アクション、
藤村有弘さん等が台詞の後に「アルヨ」と付けていたこと。
そして、「毛沢東」、この人は私の中では、
「ゲバラ」と云う人にもつながっている。
そして「フォーククルセイダーズ」の唄った「イムジン河」。
どうやら私の中では、
朝鮮半島と中国は整然一体となっているようだ。
混然一体のミスタッチではない、整然一体だ。
ついでに云うと、
日本も、モンゴルもチベットも一つになっている。
それぞれが村のような単位でなんとかやっている、
そんな感じだ。
香港は別、極論かもしれないが、
地球全体で起きていることが凝縮されているようだ。
九龍城、今は無いらしいが住んでいた人達はどこへ行ったのか?
どこかで新しい巣窟を創っているような気がする、
六本木ヒルズ?

ギャラリーミヤシタ

ギャラリーミヤシタ
この写真は酒井浩慶さんの木を使った作品です。ご本人にも何度かお会いしています。ものを創る人、興味のつきないものがあります。氷のホテルを北欧で造ったり、自分の人生をしっかり歩いている感じがしてそれだけで異種なものを感じて緊張します。「なぜ創るのか?」それはどの創造者達の話を聞いてもぼんやりしたものしか見えてきません。「なぜ山に登るのか?」の答えの一つに、「そこに山があるから」というのがありますが、同様のものが見え隠れはします。人生で一つでも夢中になれるものに出会うことができればそれは寄って立つ樹になる、このギャラリーでお話ししていただいた人達には少なくともその樹が後ろにある。

2007年10月18日木曜日

変形のじゃれ方。


外を見るための見晴し台。
部屋から出せないのでできるだけ工夫しています。
上にいるのが絵夢ちゃん、
下からじゃれているのが愛君です。
愛君の運動神経は抜群で、
ジャンプ力は目前で見ると唖然とします。
どこの猫君達も同じでしょうが、
体全体が柔らかいバネでできています。
この後愛君はいつものショボンとした顔をします。

2007年10月16日火曜日

インテリア?


世界チャンピョンを目指して、
がんばっている人達、
安心して下さい。
見ている人は見ています。
お天道さんも、もちろん見ています。

テレビで、
過去のベストファイトを流してくれませんか?
過度に美化する必要は無いが、
好い話もたくさんあります。
もちろん、お相撲にも胸の熱くなる話はあります。
ずーっと昔の話ですが、
同じアパートに怖いお兄さんが住んでいました。
そのお兄さんが私を自転車の荷台に乗せて、
夏祭りの見世物小屋に連れて行ったくれました。
お兄さんはお金がないので、中には入れません。
オートバイが大きな樽や
金属製の大きな地球儀の中を走り回る、
小屋の前でお兄さんは
自分に言い聞かせるように
ボソボソと云った、
「樽の中のオートバイと
ボクシングは本物だ」

2007年10月14日日曜日

ブラウンブックスカフェ


この立地はある意味希少価値。
こだわりのカフェは珍しくない、
ここは場所が珍しい、
無計画の都市が作り出した組み合わせの妙があります。
紹介いたします。
札幌市中央区円山の「ブラウンブックスカフェ」さんです。
公式サイトはこちらから。

お土産続き

美味しいお土産が続きました。

「ちんすうこう」食べるのは初めてです。
さて材料は
小麦粉、砂糖、ここまでは普通、
ヨモギ、ココナッツ、パイン果汁、紅芋粉、黒糖、
この辺が沖縄風、
ドキッとしたのは、
「ラード(豚肉由来)」、真打ち登場の感。

詰め合わせになっていて、
バニラ、ココナッツ、黒糖、パイン、紅芋、よもぎ、の六種類。
はっきりした違いは無いが、
ヨモギと黒糖が印象的。
「マコロン」というお菓子があったような気がする、
あれに似ているが親戚だろうか?
製造者「優菓堂」さん、ホームページを探しましたが無かったようです。
でも、「ちんすうこう」の検索ではかなりの数はヒットします。
包装紙は見慣れぬせいか、南国の風情で捨てがたい。
送り主は若さ故の苦労の最中、
時代は変われど、変わらぬものは青春時代の苦汁か、、。

ちょっと寒くなりました。

「ちょっと寒くなったのでこの敷物に潜ってみようかな。?」
絵夢ちゃんはこの敷物にあまり興味は無かったのですが、
ここ何日か、札幌、寒いんです。
いつもより早い秋の終わり、
でも今週は少し気温も上がるそうで、
北海道らしい小春日和が楽しめそうです。
観光にはお勧めの季節ですが、
衣装は少し暖かめに。
異常気象という言葉が異常でなくなって久しいですが、
日常では感じにくい大きな自然の変化が、
そこまで来ているのでしょうか?
ゴアさんのノーベル賞受賞、
深い意味があるような気がします。

愛君が先に入って、出てきました。
私がカメラを向けるとカメラ目線、
というよりは、
愛君は警戒のポーズに近いです。
絵夢ちゃんがそばにいるのでなんとか踏ん張っています。

2007年10月13日土曜日

できたての街。


少なくなりました。
この風景、
つい最近まで繁華街のあちこちにありました。
この写真のお店も新しいもののようです。
若い方がやってらっしゃるのでしたら、
頼もしい感じ、そして、楽しい感じも予想できます。
どんな人が寄って行くんでしょうか?
どんな話をするんでしょうか?
どんな人の待っている家に帰るんでしょうか?
家族と離れて、単身でがんばっている人が飲みにくるのでしょうか?
いずれにしても、懐かしい、、。

2007年10月12日金曜日

この国は賭けるものなど無い、

今、ラジオで国会中継を聞いていたが、
高田渉さんのCDに変えた。
今の日本を、世界を、
「これで好いんだ」と思っている人達が、
すべてを動かしている。
「人達」というのは人口でいえば百万人に一人。
いや、
もっと少ない人達のことだ。
詳しく、判りやすくいえば、
数人の人の持っている物質の力が、
株式会社「地球」を動かしている。
しばらくは動かされている意外にしょうがないか?
ところで、
「植村直己」さんも「高田渉」さんも
死んでいませんよ、きっと。
「ゲバラ」さんは
ほら、
あなたの住んでいる、
近所の森に、
今でも潜んでいて、
緻密な作戦を立てています。
あっ!
森、無いですか?

木の彫刻です。


ゲージュツ、感じるものあります。
どの作品にも発するものがあるとは云えませんが、
それが受ける方の感性。
私はこのギャラリーでずいぶん新しい感動をもらいました。
ギャラリーミヤシタ、
酒井浩慶の個展開催中です。
参考画像を撮影させていただきました。

Power book 5300c


マック人生の始まりは、Power book 5300cでした。
ソフトが使えるなら使い道は十分にありますが、
web関連の仕事をしている「端くれ」としては、
いままで、記念品として大切に保管していた次第です。

モニターの部分を一度取り替えていますが、
やはり、目が疲れますね。それなりに味がありますが、、。
クラリスワークスで提案書をずいぶん創ったこと思い出します。
写真を専用の接着テープで切り貼りして、
資料や提案書を作っていたことを考えると、
クラリスワークスは便利でした。
ショートカットでコピーアンドペーストを覚えたての頃は、
連続して図形が出てくるだけで感動したものです。

そばにおいて何か楽しい使い道を考えようと、
突然引っ張りだしましたので、「パシャッ」です。
「丸福」のお守り人形も復活させて、
それなりにですが、、「ガンバルゾッ」。
G3も捨てきれずに机の下にあります。
実用的な観点から離れて、きっと、何か、楽しい使い道、ある、、かな??。
ところで、
マック歴の長い方、
昔のマシンをどうしていらっしゃるのでしょうか?

2007年10月11日木曜日

2007年10月9日火曜日

美形の証明

解説不要、美形を二様。

離れたり、寄り添ったり。

珍しく午前中ですが強虫君になっています。
「褒めてやらねば猫(人)は育たじ」
のんびり、マイペースの様子は人、動物、の別無く、
見ているこちらが救われます。
同じ部屋で動物と暮らすのは、
この歳で初めてなのですが、
毎日が発見、そして、
ちいさいながら、胸の詰まる感動も有ります。

私の仕事を後ろから眺めています。
愛君は眠たくて、付き合いで一緒にいる感じですが、
一緒にいるだけで好いんですね、愛君は。

ベッドを利用して跳んだりはねたり、
たまに壁に激突しているようですが、
大丈夫かなあ??
猫の運動神経、信頼してはいるのですが、
「はらはら」しています。
テレビは国会中継、
海上給油について「防衛省」が答弁しています。
最近はマスコミも取り上げないようですが、
以前は「防衛庁」です。
この違いの意味するもの、
大戦を経験した先輩の方は、
ヒシヒシと感じておられるのではないでしょうか?
大きいと思います、この違いは。
先ずは、
猫君も聞いていますので、
一生懸命議論して下さい。
ヨロシク!!お願いします、議員さん。

2007年10月8日月曜日

ちゃんとお留守番?

人間のお母さんが旅行中。
ちゃんとお留守番?

少し、怒ってますかね???

遊び疲れ、どこに寝るのかなあ?

愛君はテレビの前。

さて、絵夢ちゃんはどこかのマイポイントで休憩していますので、
愛君はテレビをほんのちょっと見て、ビヨーンとのびていますね。
撮影者はこの感じ大好きなんですが、
本人?本猫はいささか退屈で不満。

あちこちと絵夢ちゃんを探して、
やっと、合流できました。
安心すると眠くなるんです、
見た目はピューマーのようにかっこいいんですが、
愛君はまだまだ赤ちゃんです、、。

2007年10月7日日曜日

絵夢ちゃんも愛君もここがお気に入りポイントです。

先ずは絵夢ちゃん、お気に入りの籐の椅子を「カリカリ」。
きっと愛君はこの「カリカリ」をどこかで聞いていますよ。

絵夢ちゃん、中の方もしっかり「カリカリ」、
隠れている訳では有りません。

絵夢ちゃんは次のポイントへ、
そこへ、愛君が「登場」

この後は追いかけっこが始まるのがいつものパターンですが、
今日はどうでしょうか?

2007年10月5日金曜日

何やら相談?


この籐の椅子は、
愛君の隠れ場所になったり、
追いかけっこのターンのポイントになったりします。
今日はお互いが存在に気づかないで、
出会ってしまいました。
何やら相談しているようにも見えますが、
後ろ足の格好で判るように、
お互いにいつでもダッシュできる体制です。
かなりのスピードで
逃げるわ、追いかけるわで、
慣れるまでは本当に心配でした。
鋭利な刃物やピンのようなものは散らかしておけません。
勝負は互角ですが
スピードは愛君、技は絵夢ちゃん、と云うところです。
でも、
ほんとに、
何を相談しているんでしょうね。
この後、すぐに猛ダッシュ!
そしてどこかに「ドタン」!
で、し、た。

2007年10月3日水曜日

21世紀の昭和


いいなあ、この感じ。
サラリーマンを脱落してから、
外食の機会は、ほとんど無い、
だから、
よけいに懐かしいのかもしれない。
隙間の無いコンクリートビルの群、
秋風の吹く札幌でもこの辺は「ホッ」と温かい。
「ここだけは、小春日和のう月さん」

2007年10月2日火曜日

nikon D50


ニコンD50です。
カメラ小僧ではなかったんですが、
良いものに出会いました。
カメラのことでは有りません、「撮影」です。
好い趣味に出会ったと云いたいところですが、
「趣味」という言葉がちょっと「しっくり」しません。
「趣味」として楽しめる時期もきっと来ると思いますが、
今はただ、夢中、といった感じ。
デジタル処理も含めて面白い、
ネットで見る写真、
それにしてもみんな上手だなあ、、
はっとする写真、たくさん有ります。

絵夢ちゃん、ジャンプ!


南向きの窓から外を眺められるように、
棚が有ります。
この棚に登るにはここからジャンプします。
夜中、
人間のお母さんに遊んでほしいとき、
このジャンプを繰り返すことが有ります。
いつもは「モコモコ」と歩いて、
ウォンバットに似ているので、
ウォンニャットと呼ばれることもある絵夢ちゃんですが、
ご覧の通り!お見事!です。

2007年10月1日月曜日

隠れたつもり。


新聞はどちらも大好きで遊びには欠かせません。
そして、
なぜか?潜り込むのも好きです。
愛君は絵夢ちゃんの目から隠れたつもりのようですが、
しっかり見えています。
絵夢ちゃんは「しっかりしなきゃだめですよ」と
云っているようです。
新聞、どのくらいの人が読んでいるんでしょう。
最近、読まなくなりました、
深夜までパソパソの私は
朝刊が届くまで起きていることもありますが、
深夜ラジオとたまにチェックするネットの情報で、
新聞に新鮮な情報の匂いを感じません。
夕刊はやめてしまいました。
新聞の在り方、曲がり角だと思いますが、
どうでしょうか???
先ずは求人情報、
いつも登場する企業、
数年間、同じ条件で求人を続ける、
採用して在社しているとすれば、
今頃相当の人数になっている、、はず。
何でも金次第で掲載できるのは、
自由主義の象徴か、、な?
失業問題を腰を据えて取り組めないはずだなあ、、。
そして、
営業方法、
もう一つ、宅配。
本当に宅配の必要な人たちは確かに居る、
でも、
届けられる情報はそういう人たちを
置き去りにしている。
本当にそんなことを感じている。