2007年6月16日土曜日

猫の道その六


最近だいぶ行動範囲を広げた息子のi君です。
この驚いた眼!最近はかなり減りましたが、
音には弱いです。
我が家に来てすぐに病院へ行って手術した事が、
脳裏に有るのでしょうか?
単なる個性なら好いのですが責任も感じます。
しかし、
この眼で見られたら何も言えなくなるのも、
また事実なのです。
このi君、
遊びに夢中なときは、
私がパソコンで仕事をしている所を
平気で横断する事も有るのです。
そう云うときのとぼけた顔は
「由利透」さんに似ています、
証拠写真はまた後日、、。